2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は撮影の日だったので、いつものように季節のお料理を撮影した。 いつの間にか撮ることになって、かれこれ2年ぐらい。 撮影したあとに、冷めてはいるけれどもお料理をいただくのが ささやかな楽しみのような。 撮りはじめた頃の写真は、今見返すといやな…
フリッカー[Flickr!]というは写真サイトで、今はYahoo!グループに入っている。 最初は違ったのかもしれないが、Youtubeみたいに買収されたのでしょう。 このサイト英語から、中国語、ハングルまであるのに、まだ日本語がない。 日本語は他に色々なサイトがで…
うめ版 新明解国語辞典×梅佳代作者: 新明解国語辞典,梅佳代出版社/メーカー: 三省堂発売日: 2007/07/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 150回この商品を含むブログ (106件) を見る三省堂の新明解国語辞典にうめ版が登場。 新明解国語辞典は「新解さんの…
東京マラソン2008の締切はすでに終了。 フルマラソンには129,077人、10kmには25,076人の応募があったそうだ。 10月初めの抽選発表が待ち遠しい。 9月3日からボランティアの募集も始まる。のべ12,000人を募集する。 小布施見にマラソンの運営予算とは、何桁も…
滴り落ちる時計たちの波紋 (文春文庫)作者: 平野啓一郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/06/08メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 58回この商品を含むブログ (34件) を見る平野啓一郎の短編集の文庫版。帯には 9篇の小説、9種の企み、9つの輝き、 文学…
羽生―「最善手」を見つけ出す思考法 (知恵の森文庫)作者: 保坂和志出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/06メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 36回この商品を含むブログ (43件) を見る作家である保坂和志が羽生善治の将棋について語る。 世に出たのは1997年…
最近、CANONとNikonが相次いでデジタル一眼レフのニューモデルをリリース Web上では色々なブログやレビューなどが入り乱れています。 以外だったのは、デジタルカメラ最強と思っていたCANONよりも Nikonの方が売れているということ。 価格が控えめに設定され…
サッカー世界一になりたい人だけが読む本作者: 高岡英夫,松井浩出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2007/02メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (11件) を見る サッカー世界一という刺激的なタイトルとシンプルな表紙が…
金津創作の森の特徴は 都市型でなく、里山と田園の中に あることがある。 福井には黒川紀章デザインの 福井市立美術館や 槇文彦デザインの 福井県立図書館などがあるが あまりうまく使われているようには思えない。 この2つは延々と続く水田の中にあるのだが…
今日も町にあるギャラリーへ行った。 家に帰ると、駅前にある広告に目が行く。 「KITTY EX.」「森の竜神」 などというものが目に入る。 「KITTY EX.」は2004年に キティちゃんの誕生30周年を記念して 森美術館などを中心に開かれたエキジビジョン。 アート・…
日本型システムの終焉―自分自身を生きるために作者: 上田紀行出版社/メーカー: 法蔵館発売日: 1998/04/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る 11日(土)の茂木さんと上田さんの 対談を聞いて早速・・・ 上田さんの著書…
須坂市で信州岩波講座が 毎年開かれていること。 少〜しだけ引かれながらも・・・ 今回、茂木さんが来られたので やっと行くことができた。 今年のテーマは 「幸せってなんだろう−科学技術と宗教の視座から」 文化人類学者の上田紀行さんとの対談。 上田さん…
明日は信州岩波講座に茂木さんが来ます。 「科学と宗教の対話」というテーマで 脳科学者・茂木健一郎と 文化人類学者・上田紀行とが ディスカッションするようです。 久方ぶりに生の茂木さんを 聴けるとあって、待ち遠しい今日この頃。 しかし、明後日からの…
しばらく前にちひろ美術館の館長 松本猛さんのお話を聞いた。 残念ながら日付がつけてない。 ちひろ美術館は 安曇野も東京も、ともに内藤廣さんの設計による。 訪れるにはいい場所だ。 いま、松本さんは信濃美術館の館長も兼務される。 日本の美術館と日本の…
ニューヨークで宿泊した安宿はEAST VILLAGEという地区にある。 近くには日本人街や、インド風のレストラン 南米アルゼンチンのブエノスアイレスという名の冠された レストランなどがある。 ブエノスアイレスでは最後の夜に食事をした。 ラビオリとチョリソー…
State Collegeに大学ができる前 ボール(Boal)家の人々がBoalsburgに小さな街をつくったという。 今でも小さな商店街がある。 Tavernという食堂のような店があり、B&Bがある。 ウェディングドレスの店があり、香水の店がある。 ガーデンニングの店があり、自…